
急な出張や予定外のお泊まりで、ホテルに向かいながら「スキンケア用品って置いてあるのかな?」と不安になること、ありますよね。
コンビニで急いでトラベルセットを買うべきか、それともホテルにあるものを信じて手ぶらで行くべきか、すごく迷うと思います。
「もしお部屋に何もなかったらどうしよう…」と心配になるお気持ち、よくわかります。
私たちも、できれば荷物は少なくして、身軽にホテルステイを楽しみたいですよね。
実をいうと、アパホテルのスキンケア事情を知っておけば、そんな焦りから解放されて、もっと安心して泊まれるようになるんです。
この記事では、気になるアメニティの設置状況や、最近導入された素敵なスキンケアラインのことまで、詳しくお伝えしていきますね。
読み終える頃には「次からはこうやって確認すればいいんだ!」と、スッキリした気持ちでチェックインできるようになりますよ。
アパホテルの化粧水は店舗によって設置状況が異なります

ずばりお伝えしますと、アパホテルの化粧水は全店舗に必ずあるわけではないんですね。
シャンプーやボディソープはお部屋のバスルームに用意されていますが、化粧水や乳液などのスキンケア類については、ホテルごとに対応が大きく分かれているんです。
お部屋には置いていなくても大浴場には用意があったり、フロントでもらえたりする店舗もあれば、「当館ではお取り扱いがありません」とアナウンスしている店舗もあります。
ですので、「アパホテルならどこでも化粧水がある」と思い込んでしまうと、いざ泊まったときに慌ててしまうかもしれませんね。
泊まる予定のホテルがどのタイプなのかを、事前に少しだけチェックしておくのが一番安心できる方法と言えそうです。
なぜアパホテルでは化粧水の有無が店舗ごとに違うの?

「同じアパホテルなのに、どうして違いがあるの?」と気になりますよね。
実は多くの人が同じように疑問に感じているんですね。
その理由を、いくつかのアプローチから一緒に見ていきましょう。
ビジネスホテルの基本的なアメニティ基準の違い
もともとビジネスホテルは、必要最小限のサービスで快適に過ごしてもらうというコンセプトが多いですよね。
そのため、シャンプーや歯ブラシは標準でも、化粧水などのスキンケア用品は「こだわる方が多いから各自で持参してもらう」という前提の施設も少なくないんです。
アパホテルの公式FAQでも「当館は化粧水のお取り扱いはございません」と明記しているホテルがあるように、ベースとしては「ない前提」で考えておいた方が無難かもしれません。
敏感肌の方や乾燥肌の方は、普段使い慣れているご自身のアイテムをお持ちになる方が、きっと安心できますよね。
客室にはないけれど大浴場やフロントにあるケース
お部屋に化粧水がなくても、別の場所で提供されているケースもたくさんあるんです。
アパホテルは近年、大浴場付きの施設やリゾートタイプの施設が増えていますよね。
そうした施設では、「大浴場の脱衣所にあるパウダールームにだけ化粧水を用意している」ということがよくあります。
また、ロビーにある「アメニティバー」で必要な分だけ取っていくスタイルや、チェックインの際にフロントでパウチタイプのものを配布している店舗もあるんですね。
このように、お部屋以外の場所でしっかりフォローしてくれていることが多いのも、店舗によって違いが生まれる理由なんです。
新しいボタニカルスキンケアブランドが導入されているため
最近のアパホテルでは、女性のお客様やスキンケアを気遣う方に向けて、アメニティの質をぐっと上げている動きもあるんです。
その代表が、「Ryu Spa &Resort」や「Ryuspa」というスキンケアブランドの導入です。
上位ラインのホテルや大浴場付きのホテルを中心に、リゾートスパ発の本格的なスキンケアが楽しめるようになっているんですね。
「普通のビジネスホテルよりも少しリッチな体験をしてほしい」というホテル側の優しい心遣いを感じますよね。
アパホテルの化粧水やスキンケアの具体的な提供スタイル5選
では、実際のアパホテルではどんなふうに化粧水が用意されているのでしょうか?
ブログや口コミなどで多く見られる、代表的な5つのパターンをご紹介しますね。
ご自身が泊まるホテルがどれに当てはまりそうか、想像しながら読んでみてください。
1. 大浴場のパウダールームに用意されているケース
大浴場があるアパホテルでは、脱衣所のパウダールームにスキンケアボトルが並んでいることが多いんです。
例えば、金沢中央や巣鴨駅前などの宿泊記を見ると、大浴場に「クレンジング・化粧水・乳液」が用意されていて、とても助かったという声が寄せられています。
「急なお泊まりでクレンジングも化粧水もなくてどうしよう…」と焦っていた方も、お風呂上がりにしっかり保湿できてホッとした、という体験談があるんですね。
荷物を減らしたい手ぶら推しの旅行者にとって、大浴場にすべて揃っているのはすごく心強いですよね。
2. アメニティバーやエレベーター前で選べるケース
最近増えているのが、ロビーやエレベーター前にある「アメニティバー」から必要なものをもらっていくスタイルです。
函館駅前のホテルなどでは、化粧水や乳液、クレンジングに加えて、洗顔料やシェービングクリームなども並んでいて、自由に選べるようになっています。
さらに、アイマスクや耳栓なども一緒に置いてあることがあり、快適に滞在してほしいという気持ちが伝わってきますよね。
お部屋に持ち帰って自分のペースでゆっくりスキンケアできるので、この形式を好む方も多いのではないでしょうか。
3. フロントで無料配布されているケース
お部屋や大浴場ではなく、フロントのスタッフさんにお願いするともらえるケースもあります。
東京ベイ潮見などの宿泊記では、「化粧水などはフロント前でもらえました」という口コミがありました。
チェックインの際に「スキンケアのセットはありますか?」と一言聞いてみるだけで、パウチに入った1回分の化粧水などを渡してくれることがあるんですね。
もし見当たらなくても、恥ずかしがらずにフロントで聞いてみると、意外と用意してくれているかもしれませんよ。
4. 話題の「Ryu Spa &Resort」が導入されているケース
ここ最近で一番嬉しいニュースと言えるのが、ボタニカルスキンケアの導入ですよね。
2023年12月頃から、アパホテル&リゾートやアパホテルプライドなど計14施設で、「Ryu Spa &Resort」というスキンケアパウチセットの導入が始まったとされています。
このスキンケアには、とっても魅力的な特徴があるんです。
- 沖縄県久米島の海洋深層水由来の水をベースにしている
- 沖縄もずくエキスやアロエ、月桃葉などの植物由来成分を配合
- アルコールフリー、ボタニカル、合成香料フリー
- クレンジング、フェイスウォッシュ、化粧水(クリアローション)、モイスチャーミルクの4点セット
アルコールフリーで合成香料も使われていないので、敏感肌の方や強い香りが苦手な方、そして男性でも使いやすいコンセプトになっているそうです。
化粧水はハリやツヤを与えてくれるみずみずしい使用感だそうで、ホテルのお部屋にいながらリゾートスパのような本格的なケアができるなんて、なんだかワクワクしますよね。
5. フロントでスキンケアセットを有料販売しているケース
「どうしても自分の肌に合うものがない」「完全に忘れてしまった」という時の保険として、フロントでスキンケアセットを販売しているホテルもあります。
博多東比恵駅前などの案内では、数種類のスキンケアセットが有料で販売されているそうです。
夜遅くに到着して外のコンビニまで買いに行くのが億劫なときなど、ホテルの中でサッと買えるのは本当にありがたいですよね。
「いざとなれば買える」と知っておくだけでも、心の余裕が全然違ってくると思います。
アパホテルの化粧水事情をおさらい!持参すべきかの判断ポイント
ここまで一緒に見てきたように、アパホテルの化粧水事情は店舗ごとにいろいろな形があることがわかりましたね。
では、実際に泊まるときはどう判断すればいいのでしょうか?
結論として、公式サイトの設備案内やFAQ、じゃらんなどの予約サイトの口コミを事前にチェックすることをおすすめします。
- 大浴場やアメニティバーがあるホテル → スキンケアが用意されている可能性が高い
- アパホテル&リゾートなどの上位施設 → 上質なボタニカルスキンケアが期待できる
- 通常のコンパクトなアパホテル → お部屋になく、用意もない可能性があるため持参が安心
特に、普段からお肌の乾燥が気になる方や、特定の化粧水でないと肌荒れしてしまう方は、初めからご自身のトラベルセットを持ち歩くスタイルが一番安心かもしれませんね。
でも「1泊だけだし、なんとかなるかな」という時は、ホテルのアメニティに頼ってみるのも、新しい発見があって楽しいかもしれません。
事前チェックで心と肌にゆとりのあるホテルステイを!
「アパホテルに行けば絶対に化粧水がある!」とは断言できませんが、ホテル側も私たちの快適な滞在のために、大浴場やフロントなどさまざまな工夫でサポートしてくれていることが伝わってきましたよね。
お出かけ前にほんの数分、公式サイトや宿泊記のブログをチェックするだけで、「コンビニにダッシュしなきゃ!」という焦りを防ぐことができます。
もし素敵なボタニカルスキンケアが置いてあるホテルだったら、ラッキー!と思って、いつもより少し贅沢な夜のケアを楽しんでみてくださいね。
あなたの次のホテルステイが、お肌も心もリラックスできる素晴らしい時間になることを心から応援しています。