
出張や旅行でアパホテルに泊まるとき、「荷物はできるだけ減らしたいな」って思いますよね。
そんなとき、スキンケアアイテムはどうなんだろう?と気になりますよね。
特に、夜しっかりメイクを落としたい女性にとって、客室に用意されているアメニティの充実はとっても大事なポイントです。
「有名なホテルチェーンだから、きっと揃っているはず」と期待してしまう気持ち、すごくわかります。
でも、もしかしたら現地に行ってから「あれ?ない!」と慌ててしまうこともあるかもしれませんね。
この記事では、そんな皆さんの疑問や不安を一緒に解消していきます。
事前に状況を知っておけば、当日の夜も安心してリラックスした時間を過ごせるようになりますよ。
標準的なお部屋にはクレンジングの用意がありません

結論からお伝えしますと、標準的なアパホテルの客室には、メイク落とし(クレンジング)は基本的に置かれていないんですね。
公式のよくある質問でも、「メイク落としの取り扱いはございません」と明記しているホテルが複数あります。
たとえば、東京九段下や長崎駅前などの施設でも、そのように案内されているとされています。
「大手だから当然あるはず」と思って手ぶらで行ってしまうと、ちょっと困ったことになってしまうかもしれませんね。
私たちも、ホテルの洗面台を開けてみて「クレンジングがない!」と焦った経験、一度はあるのではないでしょうか。
だからこそ、基本的にはご自身で持参するのが一番安心な選択なんですね。
これを知っておくだけでも、旅行の準備がずっとスムーズになると思いませんか?
どうして全室に置いていないの?最新の対応トレンド

「それなら、どうして全室に置いてくれないんだろう?」って気になりますよね。
これには、ホテルのコンセプトや運用方法が関係しているのかもしれませんね。
ただ、最近になってアパホテルでも嬉しい変化が起きているんです。
ここで、知っておきたい最新の動向を一緒に見ていきましょう。
一部のハイクラス施設で無料配布がスタートしています
実は、2023年の12月1日から、一部の「アパホテル&リゾート」や「アパホテル〈プライド〉」といった少しグレードの高い施設で、新しいサービスが始まったとされています。
対象となる14の施設で、「Ryu Spa & Resort」というスキンケアパウチセットの提供が開始されたんですね。
このセットの中には、クレンジング(3ml)もしっかり含まれているんです。
アルコールフリーでボタニカルな成分が使われているので、お肌にも優しそうですよね。
お部屋にあるのではなく「フロントでの申告」が必要です
ここで気をつけたいのが、このスキンケアセットは最初からお部屋に置かれているわけではないということです。
フロントで「スキンケアセットをください」と申し出た方だけが無料でもらえるシステムになっているんですね。
利用者さん側から声をかけるという一手間は必要ですが、環境への配慮やムダをなくすための工夫なのかもしれませんね。
チェックインのときに、忘れずに聞いてみるのがおすすめですよ。
大浴場に設置されているホテルも増えつつあります
また、一部のホテルでは、大浴場の中にクレンジングを新しく設置したという公式ブログの案内もあります。
たとえば、アパホテル&リゾート〈東京潮見駅前〉では、大浴場の「玄要の湯」にクレンジングが用意されたとされています。
「お風呂に入りながら、ゆっくりメイクを落としたい」という皆さんの願いに寄り添ってくれているのを感じますよね。
困ったときに役立つ!具体的な3つの対策とポイント
ここまでのお話で、アパホテルのメイク落とし事情が少しずつ見えてきたのではないでしょうか。
「じゃあ、私が泊まるときはどうすればいいの?」という疑問にお答えするために、具体的な対策をいくつかご紹介しますね。
対策1:使い切りのパウチやトラベル用を持参する
一番確実で安心なのは、やはり普段使っているメイク落としを持っていくことです。
「でも荷物が重くなるのはイヤだな」というお気持ち、すごくわかります。
そんなときは、以下のようなアイテムを選ぶのがおすすめですよ。
- ドラッグストアで買える1回分ずつの個包装パウチ
- 100円ショップなどで売っている小さなトラベル用ボトルへの詰め替え
- 拭き取るだけでオフできるメイク落としシート
これなら、かさばらずにポーチにスッと忍ばせておけますよね。
対策2:フロントでもらえる3mlの量に注意する
もし、運良く「Ryu Spa & Resort」がもらえる対象ホテルに泊まる場合でも、少しだけ注意したいポイントがあります。
それは、パウチに入っているクレンジングの量が「3ml」だということです。
ナチュラルメイクの方なら1回分として十分足りるかもしれませんね。
でも、ウォータープルーフのマスカラや、しっかりしたベースメイクをしている方だと、もしかしたら少し物足りなく感じるかもしれません。
「念のため、アイメイク専用のリムーバーを持っていこうかな」と準備しておくと、夜になってから困らずに済むはずですよ。
連泊する読者さんは、チェックインのときに必要な日数分をもらえるか相談してみるのも良い手ですね。
対策3:大型施設なら館内のコンビニやドラッグストアを活用する
「うっかり持っていくのを忘れちゃった!」という時も、どうか焦らないでくださいね。
アパホテル東京ベイ幕張のような大規模なリゾート型施設だと、ホテルの中にコンビニやドラッグストアが入っていることもあるんです。
お外に出なくても、館内でさっと買いに行けるのはすごく心強いですよね。
万が一のときは、「現地で買えばいいや」という逃げ道があることを覚えておくと、気持ちがとっても楽になると思いますよ。
安心して宿泊するためのまとめと事前準備
ここまで、一緒にアパホテルのメイク落としに関する情報を見てきました。
大切なポイントをもう一度整理しておきますね。
- 標準的なビジネスタイプのアパホテルには、客室にメイク落としは用意されていない。
- 一部の「リゾート」「プライド」系の施設では、フロントにお願いするとスキンケアセット(クレンジング入り)がもらえる。
- 大浴場にクレンジングが用意されているホテルも少しずつ出てきている。
- もらえるクレンジングは3mlなので、濃いメイクの方は足りない可能性がある。
- 基本的には、使い切りタイプなどを持参するのが一番安心で確実。
ご自身が予約したホテルがどのタイプなのか、事前に公式サイトでチェックしておくと安心ですよね。
もしわからないことがあれば、事前にホテルへ「スキンケアセットはありますか?」と問い合わせてみるのも全然恥ずかしいことではありませんよ。
むしろ、しっかりと準備をしておくことで、当日の滞在がより素敵なものになるはずです。
出張のお仕事でお疲れの夜も、旅行で思いっきり楽しんだ後も、一日の終わりにしっかりお化粧を落としてリフレッシュしたいですよね。
皆さんが少しでも身軽に、そして安心してホテルでの時間を過ごせますように。
この記事が、あなたのお泊り準備のささやかなお役に立てたら、私もうれしいです。
気をつけて、いってらっしゃいませ!